苦情の70%は異物混入にあるという
食品の異物混入防止対策セミナー
−クレームの傾向と防止対策−
僅かな注意で大幅利益向上が見込める 〜博多会場〜
多数のご参加、誠にありがとうございました
日時
平成27年7月28日(火) 午前10時より受付開始
場所
TKPガーデンシティ博多アネックス
※JR博多駅[博多口] 徒歩5分
福岡市博多区博多駅前4-11-18
ホテルサンライン福岡博多駅前2F
講師
| 生活協同組合連合会コープ九州事業連合 農産商品部 部長 兼務 品質保証推進担当 | 井ノ上 誠 氏 |
|---|---|
| 株式会社フジキカイ 常務取締役 営業本部長 | 渡辺 幸次 氏 |
| カネテツデリカフーズ株式会社 品質保証部 顧問 | 岡澤 康夫 氏 |
| テーブルマーク株式会社 品質管理部 品質保証チーム チームリーダー | 景山 圭二 氏 |
開催にあたって
日本食品工業倶楽部では、過去数回にわたり食品の異物混入防止に関するセミナーを開催させて頂き、毎回多数のご参加を頂いて参りました。
食品クレームの約7割が異物混入であり、消費者から保健所に寄せられた各種苦情・相談では有症苦情の次に異物混入が多く、全体の約2割を占めているといわれております。
他社におけるクレームの状況、対応、対策は食品製造業界全体の情報の共有といった面で非常に重要となり、さらには自社における異物対応に特にご参考になるかと存じます。
講演後には講師・参加者の皆様で闊達な情報交換を行って頂けるよう名刺交換会の時間も用意しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
聴きどころ
井ノ上先生には(生活協同組合連合会コープ九州事業連合)
生活協同組合連合会コープ九州事業連合は、1993年に九州・沖縄8つの生協の出資により発足されました。同連合では、食品の安全を担保するための品質保証システムを確立されています。同システムにより組合員からの様々なお申し出を集計・分析し対策を講じられています。セミナーでは、異物混入に関するお申し出に的を絞った対策事例を中心にお話をいただきます。
渡辺先生には(株式会社フジキカイ)
(株)フジキカイは、食品用包装機械メーカーであります。セミナーでは、近赤外線分光分析技術を駆使した食品選別装置の実機デモンストレーションを行っていただきます。実機デモでは、外観が同じ「内容物が異なる」食品をコンベアに供給し、含有物測定を行い、その判定結果によりリジェクト(系外排出)される様子をご覧いただけます。
岡澤先生には(カネテツデリカフーズ株式会社)
カネテツデリカフーズ(株)は、「かまぼこ」や「ちくわ」などの魚肉練り製品を製造販売する水産加工業者であります。水産加工品は、天然資源を原料とするため原材料納入前段階で仕入業者と共同で行う異物除去対策が、製造工程での異物混入対策と同じくらい重要であります。工夫を凝らした異物混入対策のお話をいただきます。
景山 先生には(テーブルマーク株式会社)
テーブルマーク(株)は、「うどん」「パン」「惣菜」「スナック」などの冷凍食品を中心に「包装米飯」などの常温食品まで製造販売する食品メーカーであります。原材料は野菜・魚・肉など多岐にわたり、形状も粉・液体・ペーストと幅広く製造工程も調理から乾燥・冷却・冷凍まであるため異物混入対策も網羅性が求められます。ご参考になることも多いのではないでしょうか。
スケジュール
| 時間 | 内容 |
| 10:00 | 受付 |
| 10:30 〜 12:00 |
テーマ『コープ九州の異物に対する考えと行動~品質保証システム~』
井ノ上 誠 氏 |
| 12:00 | 昼食(1時間) |
| 13:00 〜 14:00 |
テーマ『食品内容物の認識により誤包装、誤表示の流通を阻止~横形ピロー包装機搭載の食品選別装置デモンストレーション~』
渡辺 幸次 氏 |
| 14:10 〜 15:10 |
テーマ『当社のお申し出事例と異物防止の取り組み』
岡澤 康夫 氏 |
| 15:10 | 休憩《ドリンク》(20分) |
| 15:30 〜 16:30 |
テーマ『食品事業者の異物混入対策~テーブルマーク社の取り組み~』
景山 圭二 氏 |
| 16:30 | 講師・参加者との名刺交換会(30分) |
日本食品工業倶楽部・品質保証懇話会事務局/(株)ビジネスセンター社
大阪事務局 大阪市北区本庄東1-7-17(第一旭ビル)
電話 (06) 6372-7231
E-mail o-club@bcs-food.co.jp
URL http://www.bcs-food.co.jp/



